宮迫博之 詐欺撲滅イベントで激励コール受け涙

2019年08月05日 10時27分

宮迫博之

 5日放送のフジテレビ系「とくダネ!」は、闇営業問題で謹慎中の「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)が4日に行ったボランティア活動の様子を独自取材として伝えた。

 宮迫が参加したのは神奈川・茅ケ崎市で行われたフラの普及と特殊詐欺防止を呼びかける「第8回Hawai,i湘南フラフェスティバル2019」。イベント主催者は“詐欺撲滅ソング”で知られるミュージシャン、矢口一朗さん(56)。知人を通じ参加の打診を受けた矢口さんは快諾。宮迫はチケットのもぎり、チラシ配り、イベントの後片付けなど一スタッフとして汗を流した。イベントの最後、壇上に上がった宮迫は「このたびは世間を騒がせてすみません。自分はお笑いなので、みんなに笑顔を届けられるように、今後も頑張っていきたいです」とあいさつ。会場から「宮迫コール」が起こり、励ましの声がかけられると「目に涙を浮かべた」という。

 番組では、参加者、スタッフらと気軽に“決めポーズ”で記念撮影に応じた宮迫の写真を紹介。打ち上げにも参加した宮迫は矢口さんになる話をしたという。「吉本には戻らないというか、もう辞めたみたいなことは言ってました。戻らないというか、吉本ではないので、そのような言い方になったのかも」

 番組MCの小倉智昭(72)は「こういうふうに出過ぎちゃうと自粛(謹慎)してる感じがなくなってしまう」とコメント。コメンテーターの社会学者・古市憲寿氏(34)は「本人が表に出たいということじゃないんでしょうけど、こうしてお客さんと一緒に写真とか撮っていると、また大丈夫なのかな」と新たな“写真流出”を案じた。