川上大輔 1年4か月ぶりライブで「生まれ変わった」姿披露

2019年08月04日 19時30分

川上大輔

 歌手の川上大輔(34)が4日、東京・渋谷区のマウントレーニアホール渋谷で1年4か月ぶりとなるライブ「LIVE2019~Renatus~」を開催。夜の部が始まる前に取材に応じた。

 デビュー7年目の今年から、官能的な歌声のポテンシャルを最大限に発揮するためスタッフなど環境を一新。ライブタイトルは「生まれ変わり」を意味しており、その象徴である4月リリースの新曲「女神のリズム」も観客に披露した。

 つけられた愛称は「魂響(たまゆら)の貴公子」だが、本人は「ラーメン屋で瓶ビールを飲むんで貴公子じゃない」と謙遜。「初めて聞くと『なんの玉だよ』と思われる方もいるかもしれませんね…。すべりました」。まさかのシモネタを突如ぶち込んでくるなど、貴公子よりは親しみやすいお兄ちゃんキャラが実像に近いようだ。

 ライブでは「カサブランカ・ダンディ」など尊敬する沢田研二のメドレーも盛り込んだ。間奏で、口にふくんだウイスキーを吐く沢田の姿がかっこいいという川上は「午後の部でお客さんに(酒を)かけてもいいかな?」と挑戦を決意。「令和のジュリーを目指して頑張ります」と活躍を誓った。