YOSHIKIが日本の音楽業界に警鐘「5Gに変わる瞬間、一気に変わらないと」

2019年08月02日 14時11分

三木谷社長とトークを展開するYOSHIKI

 ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が2日、神奈川・横浜で行われた楽天主催のイベント「Rakuten Optimism 2019」に登壇した。

 YOSHIKIは「5Gがつくる新時代のコンテンツ」をテーマに、同社の三木浩史社長(53)とトークを展開。4Gから5Gに時代が変わるにあたり、日本の音楽業界に警鐘を鳴らした。

 米国在住のYOSHIKIは「向こうとかでは、もうCDなんて名前を聞かない。たまに『えっ』て思う瞬間があって、とても頭のいい業界の人たちがCDを使ったシステムを考えていて。音楽をCDで売っているわけ。世界はもうストリーミングにシフトしていて、だからそこに危機感を感じる」と明かした。

 さらに「日本の音楽業界に関して言えば、4Gから5Gに変わる瞬間、一気に音楽業界も変わらないといけない。この業界を、まず僕はぶっ壊します。いい意味でも悪い意味でも、アメリカにずっといるので、そこから見た日本に革命を起こせたら」と語った。

「要するに、日本の業界を変えないといけない。僕はV系でありながら破壊系でもある(笑い)。もう2年もすれば『昔はCDを聞いていたんだな』ってなると思う」と力強く語った。