“ヒップフォーク”デュオ「ビリケン」10・13ワンマンライブで解散

2019年08月02日 04時00分

 ヒップホップとフォークソングによる“ヒップフォーク”デュオ「ビリケン」(ビリー=38、オクダケン=40)が10月13日のワンマンライブ(神奈川・横浜O‐SITE)をもって解散することが2日、分かった。所属するレコード会社「ソルブレイド」が発表した。

 2人のコメントは以下の通り(原文ママ)

 オクダケン「日頃から応援してくださりありがとうございます。この度、僕たちビリケンは、2019年10月13日に開催するワンマンライブをもって、約16年間の活動に、ピリオドを打つことになりました。『nagoriyuki』でデビューしてからこれまで、ビリケンファミリーをはじめ、応援してくださった皆さん、スタッフ、出会ってきた全ての方々に感謝の気持ちしかありません。HIP FOLKの歴史を皆さんと歩むことができて、僕たちは本当に幸せな人間です。僕自身、ワンマンライブ以降どういった活動をするかは未定ですが、今後何かしらの形で皆さんにお会いできるよう、前を向いて進む予定ですので、温かく見守っていただけると幸いです。10月13日まで、皆さんと、よりたくさんの思い出を作りたいと思いますので、これまで同様、応援のほど宜しくお願いいたします」

 ビリー「突然のご報告になってしまった事、本当に申し訳ございません。この度、ビリケンは解散する事となりました。ケンさん、所属事務所、関係者の皆様、そして応援をしてくださった全ての皆様に、ご縁と支えを頂きながら約16年間の活動をする事が出来ました。ですが、16歳から歌を唄い、22歳でデビューさせて頂き、40代を前にし、自分が唄う意味やこれからの人生についてより深く考えるようになりました。これから先の未来や夢を、自分のペースで歩んで掴んで行きたい、というのが、考え抜いた末の答えでした。そして、覚悟を持って10月13日にビリケンとしてのラストライヴのステージに立たせて頂きます。最後のライヴまで、皆さんと一緒に、ビリケンを心の中に刻んでいきたいと思います。そして終わりを迎えても、ビリケンで過ごせたたくさんの時間は僕の中に永遠に生き続けます。ケンさんとの出逢い、そしてここまで応援してくれた皆さんとの出逢いが、僕にとってはかけがえのない宝物です。真っ直ぐな気持ちや愛、永遠にと思うような瞬間、夢のようなたくさんの景色、一緒に共有して頂いた皆様、本当に感謝です。心からありがとうございました」