吉本の夏合宿“死亡しても免責”誓約書騒動に加藤浩次「ちゃんとしないと」苦言

2019年08月01日 09時40分

加藤浩次

“お家騒動”に揺れる吉本興業が、同社のタレント養成所「NSC」が毎年、静岡県掛川市で行う「NSCお笑い夏合宿」への参加希望者に対し「合宿中に死亡しても(吉本興業は)責任は負わない」などと、同社への免責事項を盛り込んだ誓約書への署名を求めていたことが31日に分かり波紋を広げているが、日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」が1日、この話題を取り上げた。

 吉本側は2013年に専門家から免責事項などが不適切との指摘を受け、翌14年の誓約書から文言を削除していたが、「手違いで、17年から従来の記述に戻った」と説明。既に修正し「今年の参加希望者には説明している」としている。

 番組レギュラーの「ハリセンボン」近藤春菜(36)は「合宿に参加している人っていうのは、まだ芸人になってないわけですから」と、芸人と契約書を交わしていない吉本が、参加希望者とはいえ素人に厳しい誓約書へのサインを求める姿勢に疑問符を打ち、番組MCの「極楽とんぼ」加藤浩次(50)は「芸人になってないとはいっても、預かっているのはNSCなわけで、そこはちゃんとしないといけない」と、経営陣に“牙をむいた男”らしく苦言を呈したが、それ以上の攻撃姿勢は見せなかった。