釈由美子 ギャラ未払い&ブチ切れ独立報道に困惑「間違った内容も多く、訂正させていただきます」

2019年07月30日 19時07分

釈由美子

 女優の釈由美子(41)が30日、自身のブログを更新し、写真誌「FLASH」が報じた「ギャラ1000万円未払い」「ブチ切れ独立」について言及。「間違った内容も多く、訂正させていただきます」とつづった。

「FLASH」によれば、今年6月に芸能事務所を買収し社長に就任した倉持賢一社長が「給与未払い」を認めた。「社長に就任してみたら、財務状態が事前に聞いていたよりはるかに悪くて、私自身も驚いています」とのことで、精査したところ債務は4000万円に上るという。元社員は「借金は前社長時代につくられたもので、使途が不明なものも多い」と同誌に証言。そのため「怒った釈は、会社に籍を残したまま、4月に個人事務所を立ち上げた」というのだ。

 釈はブログで「この度、一部週刊誌に掲載された件でファンの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません」と謝罪。「この度の報道の発端はトミーズアーティストカンパニー代表の倉持氏が記者さんの取材にお答えして記事になったものです。本来ならタレントの情報について、注意深く管理しなければならないはずの事務所から、不用意にこのような情報が出されたことに正直困惑していますが記事の内容について誤解を招く間違った内容も多く見られましたので、訂正させていただきます」と不信感をにじませている。

 事務所との関係について「デビュー以来、お世話になりました創業者のトミー社長が3年前に退任されてから、会社の代表が何人も交代するという混乱に翻弄されながらも、粛々とお仕事をさせて頂いておりました。そのような背景のなか、今回のような報道で世間の皆様をお騒がせしてしまったことを大変遺憾に思います」とつづった。今後は「トミーズアーティストカンパニーと協議のうえ進んで参ります」としている。

 事務所も「弊社に対する一部週刊誌の報道について」の声明を掲載。「この度の報道は弊社代表の倉持が記者の質問に応える形で作成された記事の体を成しておりますが、回答の意図や内容について掲載記事と事実が異なるため弊社として改めてコメントを発信し情報の修正を申し上げる次第です」として“給与未払い”と“ブチ切れ独立”を否定した。

 給与については「本来支払うべき金額を過少に見積もった金額を支払っていたことは事実」として釈が本来受け取る金額との差額について協議の上、支払いしている。また「弊社と業務委託契約を結んでいる」と説明し、ギャラ未払いに端を発した独立ではないと主張する。そして「大変なご心配、ご迷惑を与えたことへの責任を感じており、今後については協議の上、本人の意思を尊重しながら芸能活動のサポートをさせていただきたいと思っております」と関係継続をアピールした。

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