松本人志 吉本の対応に怒りと悲しみ「こういう吉本興業にはいたくない」

2019年07月21日 14時18分

松本人志

 お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(55)が21日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、前日(20日)の「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)の会見に触れた。

 通常は収録されたものを放送しているが、会見を想定していない内容だったため、今回は異例の生放送となった。会見の様子を振り返った後、松本は「宮迫は会見したからといって、急に悪が善になったとは思っていない」と前置きした上で「でも、ここまで追い込んだ、信頼関係をなくした会社は絶対によくないし、吉本興業が壊れていくという危機感を持ちましたね」。さらに「時代を全然読み違えた会社なのかなと」と断罪した。

 松本は前日、会見終了後にツイッターに「松本 動きます」と投稿。これについては「吉本興業は日本の人を面白く、楽しませるための会社であって、でも、この2か月ぐらい全然面白くなくて、仕事終わって、若手とメシを食ってても、表では笑っても、心の中は全然笑っていないというか…、憤りを感じる。18歳からやってきて、自分のやってきたことが失敗だったのかと。それは絶対に許せない。自分のためでもある」と説明した。

 実際、前夜、会社に出向いて「芸人ファーストじゃないと何の意味もない」と訴えたという。さらに「(宮迫らが)金もらったと認めたと報告があった時、『どうするの』と聞いたら『静観します』と。『だったら、俺、吉本にいられないかもしれない』と言ったんです。ボクもこういう吉本興行にはいたくないと思って、言いました」と衝撃の事実を明かした。