市川海老蔵「声が出なくなりました」急性咽頭炎で歌舞伎座夜の部休演

2019年07月15日 17時18分

市川海老蔵

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が体調不良のため、15日の歌舞伎座「七月大歌舞伎」夜の部「星合世十三團」を休演する。歌舞伎座が公式サイトで発表したもので、これに伴い、この日の夜の部公演は中止となった。

 歌舞伎座は「皆さまには大変なご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と謝罪し、今後については「明日以降の出演、本日の公演のご入場券につきましては、決定次第、松竹ホームページにて、お知らせいたします」とした。

 これを受けて海老蔵は自身のブログを更新し「すみません。声が出なくなりました。休演です。申し訳ない、本当にすみません。声を大にして謝りたいです」と重ねて謝罪した。

 体調不良の詳細について「その声が出なくなりました。お医者さんによると疲労もさることながら、アデノウィルスや菌が声帯に付着してしまい発声困難になりました」と説明。続けて「ここ数日、私の出来るありとあらゆる手段を講じて回復を試みましたが、、ダメでした。無念、制作側と医師と相談し本日の夜の部は急性咽頭炎のため休演とさせていただきます」とつづった。

 さらに「歌舞伎俳優として苦渋の決断でございます。今日の公演に来ていただく予定だったみなさま本当に申し訳ありません。明日以降まだどうなるかわかりません。ひとまず本日お休みをいただき懸命に回復に努めたいと思います。あらためて本日観劇のご予定だったお客様本当に申し訳ございません」と復帰については明言しなかった。