千葉雄大 ミュシャ展覧会で音声ガイド「彼の人生の流れを意識した」

2019年07月12日 14時53分

オフィシャルサポーターを務める千葉雄大

 俳優の千葉雄大(30)、美術評論家の山田五郎氏(60)が12日、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ――線の魔術」(同所で13日~9月29日)の内覧会に出席した。

 2人はオフィシャルサポーターを務める。音声ガイドも担当する千葉は「緻密で繊細なタッチの作品を近くで見られたのがうれしい」と感激した様子で「音声ガイドでは、晩年はちょっと感情を込めたり、ミュシャの人生の流れを意識して取り組んだ」と語った。

 本展はアール・ヌーボーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)が手掛けたポスターなどの作品のみならず、彼に影響を受けた明治期の文芸誌の挿絵、1960~70年代の米英を席巻したグラフィックアート作品、天野喜孝氏のファイナルファンタジーなど現代日本の漫画家の作品まで250点を展示。時代を超えて愛される画家の秘密をひもとく。