“第2のディーン・フジオカ”は卒業 大谷亮平が独自路線で存在感アップ

2019年07月11日 17時00分

大谷は川田騎手(左)とガッチリ握手

 俳優の大谷亮平(38)が10日、東京シティ競馬(TCK・大井競馬場)で、交流重賞「ジャパンダートダービー」出走前のトークショーを行った。

 TCKのイメージキャラクターを務める大谷は、CMにも登場している。その中で俳優の賀来賢人(30)や中村倫也(32)と共演し、部下に夜遊びを教える上司役を演じた。撮影を振り返り「賀来さん、中村さんは都会の男って感じ。色気がある」と絶賛。「CMでは馬が走っている仮定で、観客席で盛り上がる演技をした。実際に走っているところを見たいと思っていたので、こういう機会は光栄です」と興奮した様子で語った。

 トークショー前には冠レース「大谷亮平さんTCK来場記念」も開催。「人生で、最初で最後でしょうね。上の席で見ていたけど、事務所のスタッフがバチッと当てました。記念のレースになった」とうれしそうだ。

 大谷といえば、当初モデルとして活動していたが、仕事の拠点を韓国に移し、俳優として活躍したことで知られる。そこでの演技力が評価され「韓国ドラマアワード」(2014年)でグローバル俳優賞を受賞。その後、再び日本で活動することになった、いわゆる“逆輸入型俳優”だ。

 16年には芸能事務所「アミューズ」と契約し、大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に出演して日本でもブレーク。18年には、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」にも出演し注目を集めた。

「NHKの朝ドラのギャラは割りと少なめだが、出演することで名前が全国区になった。以前までは同じ逆輸入型俳優のディーン・フジオカになぞらえ“第2のディーン・フジオカ”と呼ばれていましたが、もう独自の路線で存在感を高めていますね」(芸能関係者)

 今後も芸能界というレースでまくるのは間違いない。