若手世代「Jr.EXILE」世界ツアーの実現度

2019年07月08日 17時00分

Jr.EXILEの勢いはとどまるところを知らない

 EXILE TRIBE(一族)の若手世代「Jr.EXILE」によるプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」(BOT)が7日、千葉・幕張メッセでライブを行った。4グループによる激しい“バトル形式”のステージで、2万人のファンを魅了した。

 Jr.EXILE世代を引っ張る「GENERATIONS」「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」の4グループ、総勢38人が参加。プロジェクト名に「BATTLE――」と付いていることから分かるように、ライブの見せ場はグループ間のバトルだ。
 会場のど真ん中にコロシアムを模した円形のステージが設置された。各グループのメンバーは“リングアナ”に呼び込まれる形で登場。ファンもひいきのグループに声援を送り、対決ムードは高まるばかりだ。GENERATIONSとRAMPAGEのバトルでライブはスタート。まるでお互いに見せつけるかのような激しいパフォーマンスで、会場は熱気の渦に包まれた。

 BOTプロジェクトは3日にアルバム「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」のリリースで“始動”。4日から7日まで同会場で4公演行われ、合計8万人を動員した。もちろんこれはまだ始まりにすぎない。GENERATIONSの数原龍友は「自分たちも何が起こるか分からない。もちろん規模を大きくしたい。BOTのドームツアーをやりたいなと思います。ゆくゆくは世界的にやっていきたい」と世界進出を宣言。

 数原が言うことは決して夢では終わらない。音楽関係者は「そもそもGENERATIONSは昨年、単独でドームツアーを成功させており、今年も5大ドームツアーが決まった。それだけにBOTのドームツアーはかなり現実的。またEXILE一族は海外にも多くのルートを持っており、海外ツアーというのも十分にあり得る」と実現に太鼓判を押した。