「Jr.EXILE」興奮のライブバトル ドームツアーや世界進出も視野に

2019年07月07日 23時00分

「BATTLE OF TOKYO」でパフォーマンスする「Jr.EXILE」

 EXILE TRIBEの若手世代「Jr.EXILE」によるプロジェクト「BATTLE OF TOKYO(BOT)」が7日、千葉・幕張メッセでライブを開催。4グループによる激しい“バトル形式”のステージで、2万人のファンを魅了した。

 Jr.EXILE世代を引っ張る「GENERATIONS」「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」の4グループ、総勢38人が参加。プロジェクト名に「BATTLE――」と付いていることから分かるように、ライブの見せ場はやはりグループ間のバトル、つまり対決だ。

 会場のど真ん中にはコロシアムを模した円形のステージが設置された。各グループのメンバーは“リングアナ”に呼び込まれる形で登場。ファンもそれぞれひいきのグループに声援を送り、対決ムードが高まる。

 GENERATIONSとRAMPAGEのバトルでライブはスタート。まるでお互いに見せつけるかのような激しいパフォーマンスで、会場は熱気の渦に包まれた。アンコールでは全員が登場し、本編のバトルムードとは打って変わり、一体となってGENERATIONSの「AGEHA」などを披露した。

 BOTプロジェクトは3日にアルバム「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」のリリースで“始動”。4日から7日まで同会場で4公演行われ、合計8万人を動員した。

 もちろん、これはまだ始まりにすぎない。GENERATIONSの数原龍友(26)は「自分たちも何が起こるか分からない。もちろん規模を大きくしたい。BOTのドームツアーをやりたいなと思います。ゆくゆくは世界的にやっていきたい」と世界進出を力強く宣言した。

 ニューヨークに留学経験を持ち英語が堪能なBALLISTIK BOYZの砂田将宏(19)は、数原から“世界ツアー”のMCに指名された。「もちろんです。そのために留学したので」とライブ参加メンバー最年少ながら、堂々と受けて立った。