関水渚 七夕の願いは「朝ドラのヒロインになりたい」

2019年07月05日 05時00分

短冊に願いを書いた関水渚

 2015年の「第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」ファイナリストに選ばれた女優の関水渚(21)が4日、都内で浴衣姿を披露した。

 事務所の先輩にあたる石原さとみに強く憧れを抱き、この世界に飛び込んだ。6月に公開された映画「町田くんの世界」(石井裕也監督)で主演を務め、念願の女優デビューを果たした。「たくさんの方に映画を見ていただいてうれしい。手紙をいただいたりもしましたが、もっと頑張らないといけないなと痛感した」という。

 この映画は関水と俳優・細田佳央太(17)の新人2人がダブル主演を務めた。2人を支えるのが高畑充希、佐藤浩市、松嶋菜々子といった豪華キャストで、「2人して空き時間とか、何をしていいのかわからずにオロオロしてたら、皆さんが優しく教えてくれた。撮影でも2人でガチガチに緊張していると、こうした方がいいよとか言っていただいて緊張がほぐれたりした」と撮影を振り返った。

 完成した作品を見てみると「変な感じ」という関水。「点数をつけるとすると50点…いや、それは言い過ぎ。もっとしっかりしろよと思ったし、まだまだ頑張らないと」と気を引き締めた。

 七夕の短冊には「朝ドラのヒロインになりたい」と書いた関水。安藤サクラが主演した「まんぷく」を見て「すてきだな」と思ったという。これまで朝ドラのオーディションを受けてきたが、合格できなかった。「すごく朝ドラにはまっていたときだったので、落ちて悔しかった。次こそはと思っています」とリベンジを誓った。