“カレーの伝道師”ニッチロー’「ご飯とナンで二刀流」に進化

2019年07月04日 18時00分

ニッチロー(左)と関根勤

 ものまね芸人のニッチロー’(40)らが4日、東京・立川市のタチヒビーチで行われたデルソーレ「ナン派さんのカレーパーティ」オープニングイベント(ジェーシー・コムサ主催)に出席した。

 今年3月に現役を引退した“レジェンド”イチロー(鈴木一朗=45)のまねを追求するニッチロー’は「外見だけでなく、体の中からもイチロー選手のまねをしようと、(イチローと同じく)毎朝カレーを食べるようになった。スパイスの効果で少し似てきたと思う。そこからカレー作りにハマり、こだわりも出てきた」という。

 求道者・イチロー同様にカレーを突き詰めようと、カレー大学に入り“カレーの伝道師”の称号を授与された。「お酒が好きなので、軽くつまみながら食べたい。最初はご飯派だったが、最近はナン派になった」

「ご飯とナンで二刀流。大谷翔平選手(24=エンゼルス)が出てきた時と同じような衝撃がある。お米をバッティング、ナンを打撃だとすると、今はナンかな」などと、無理やりMLBに話題を持っていき、笑いを誘った。

 イチローの実兄・一泰氏と交流はあるものの、実はまだ本人と会ったことはない。「会うことができたら、一番最初にあのカレーがどういうレシピか聞きたい。僕が毎朝食べているカレーはオリジナル。コーヒーを入れたりして、少しスパイシーにしている」とか。

 惜しまれつつ引退した本人とは違って現役を続行する。「僕の場合、ユニホームを脱いだら、ただのおっさんなので、今後もマネナーズで頑張ります」と、ものまね界の“レジェンド”を目指すようだ。イベントには、芸能界きってのカレー通で、コメディアンの関根勤(65)も出席した。

 同所では5日から8月31日まで、ナンに合うカレー6種などを提供する。ナンのにおいを発生するナン形パネル、カレー風味のミストを浴びることができるカレーシャワー、ナンを模したナンモックなどを体験できる。