山下法相が吉本新喜劇登場「やり直しができる明るい世の中に」

2019年07月03日 20時16分

左から山下貴司法務大臣、青野敏行、川端泰史

 山下貴司法務大臣(53)が3日、大阪市の難波グランド花月で行われた川畑泰史座長(52)公演の吉本新喜劇に出演した。

 7月が「再犯防止啓発月間」「〝社会を明るくする運動〟強調月間」となっていることから、広報啓発活動の一環として、吉本新喜劇公演に出演した山下法相。「私はただの通りすがりの法務大臣です」と話すと、観客からは「えっ? 本物?」とどよめきが起こった。

 続けて「再犯を防止し、やり直しができる明るい世の中にしていきたい」とアピール。結局、3分ほど出演して舞台からはけた。

 終演後、取材に応じた山下法相は「緊張して無我夢中でした。セリフを一個飛ばしてしまいました」と苦笑い。公演前の打ち合わせはたった10分程度だったと明かした。

 司法修習生時代に大阪になじみがあり、NGKにも客として訪れていたそうで、好きな新喜劇俳優を聞かれると「池乃めだかさんの『もう、これくらいにしてやろうか』って言うのは、自分でもよく使いますね」と明かしたが、川畑から「いやいや、どこで使うんですか。ケンカ負けた後に言うやつですよ?」と突っ込まれ笑いを誘った。