昭和、平成の実力派ロックミュージシャンが令和に集結!

2019年07月03日 11時00分

宇高が経営するジンギスカン店「NORTH」でメンバーがミーティング。(右から)宇高、藤原、日下部、大内

 令和に入ってから、昭和、平成のロックミュージシャンの新しいコラボレーションが増えている。「THE YELLOW MONKEY」のソロバンドのサポートメンバー、元「X」(「X JAPAN」の初期)、元「ANTHEM」などの実力派ミュージシャンが集結するライブ「HEAVY METAL FORCE~80’s RIOT~」が7月19日、都内で開催される。

 日本を代表するハードロックバンドのANTHEMでデビューし、THE YELLOW MONKEYのベーシスト広瀬洋一と「TYO」を結成したドラマーの大内“MAD”貴雅が企画した。

 ボーカルは藤原MAX正紀(「十二単」)、ギターは日下部“BURNY”正則(「SNIPER」)、ベースは宇高光(「X」「Mephistopheles」)、ドラムは大内。

 1980年代のヘビーメタル・ムーブメントの始まりとなったオムニバスアルバム「HEAVY METAL FORCE」を発売したライブハウス「神楽坂EXPLOSION」が昨秋、閉鎖したことがきっかけの一つだったようだ。

 大内は「当時、EXPLOSIONを埋め尽くしていたヘビーメタル・キッズも結構な年齢になっていると思いますが、自分も56歳になり、そんな人たちにぜひ足を運んでもらいたいと思います。先日、ツアーで行ったスウェーデンのオーディエンスがそんな感じだったんです。一番好きなことは、いくつになっても変わらない。『やっぱコレだ!』と言ってもらえる準備はしておきます」と意気込みを語った。

 実力派メンバーの新セッションに期待は高まる。