「EXILE」USA ダンス通じて心肺蘇生の普及にひと役

2019年07月01日 18時32分

心肺蘇生のポーズをとる(左から)入谷拓哉、USA、河合香奈、軽部真和

 ダンスボーカルグループ「EXILE」のUSA(42)が1日、都内で行われた「〜#BPM100 DANCE PROJECT〜」発足記者発表会見に出席した。

 同プロジェクトは、ダンスをきっかけにして心肺蘇生のリズムと動作を学び、心肺蘇生の普及を目指す。夏場は水難事故や熱中症などのリスクが増加する中、心停止状態に遭遇した際に、一人でも多くの命を救う意識を社会全体で考える重要性から発足した。

 パフォーマンスアンバサダーを務めるUSAは、ショートムービーアプリ「TikTok」の特設ページで見られる15秒動画のダンスを監修。「一人でも多くの方に興味を持ってもらえるように、できるだけポイントを踏まえて作った。少しでもダンスを通じて心肺蘇生の方法を知るきっかけになれば」と話した。

 さらに「胸に手を当てると、誰でも心臓の音が聞こえてビートを刻んでいる。音楽とかリズムを覚えておくと、いざという時、手に反映できると思う」と話した。

 最後には「目の前で人が倒れて、心肺蘇生の手当てをしたことはまだないが、いつ出くわすか分からない。これを知っていることによって、人の命を助けられるかも知れない」と呼びかけた。