たけし 吉本興業に提言「最低限の保障をしてあげればいいのにね」

2019年06月29日 22時27分

ビートたけし

 タレントのビートたけし(72)が29日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」で、お笑い芸人の闇営業問題に触れ、事務所の姿勢に疑問を呈した。

 反社会的勢力の会合に事務所を通さずに出席し、金銭を受け取っていた“闇営業”が次々に発覚し、芸能界、タレントを起用するテレビ界はまさに大揺れだ。

 13人もの芸人が謹慎処分となった吉本興業では、売れない若手芸人が生活できずにバイトをしていることをネタにすることがよくある。事務所を通さない営業は、若手にとって貴重な収入となるといった証言があるほどだ。

 そんな状況に、たけしは「闇営業しなきゃならないような状態にしてしまう事務所も悪いよ。最低限の保障をしてあげればいいのにね」と指摘し、吉本興業のやり方に首をひねった。