元モー娘・市井紗耶香氏が正式出馬宣言「同期の矢口真里に報告したい」

2019年06月26日 17時30分

立憲民主党・福山幹事長(右)と握手を交わす市井紗耶香氏

 アイドルグループ「モーニング娘。」OGの市井紗耶香氏(35)が26日、国会内で記者会見し、参院選比例代表(7月4日公示、21日投開票)に立憲民主党から立候補すると正式に表明した。

 市井氏は立民から立候補した理由について「立民は多様性を大切にしていることです。人それぞれ違うことを認め合うのは大切なことです。子供が生まれた時、子供たちに未来に向けて何か残さなくてはいけないと思い、政治に関心を持ちました。(出馬は)党の方から声をかけてもらった」とした。

 市井氏はモー娘を脱退した後、2004年に最初の結婚をし、2児の母になった。千葉県内にある大型スーパーのアパレル店で販売員の仕事をして家計を支えたが、11年に離婚。現在の夫とは翌12年に再婚し、新たに2児をもうけた。選挙戦では4児の母である経験を生かし、子育て政策や支援を訴えるという。

 立民が配布した市井氏の肩書は「タレント・俳優・モデル」。今後の芸能活動について市井氏は「私は器用なタイプではありません。今は議員になるために専念したいです。それからのことは党や家族と相談して決めていきたいです」と話した。

 モー娘OGもすっかり子育て世代となったが、市井氏は「(出馬を)一番報告したいメンバーは、同期でこれから出産する矢口真里。モー娘メンバーも同じ子育てしているお母さんがいるので、(報道があって出馬は)知っていると思います」と話した。