高橋英樹 親子揃って事務所移籍の背景に愛妻への思い

2019年06月25日 16時10分

左から高橋英樹、「カミナリ」の竹内まなぶ、石田たくみ

 俳優の高橋英樹(75)が25日、都内で行われた清涼飲料水「海の深層水『天海の水』」のアンバサダー就任イベントに登場した。

 高橋は一人娘でフリーアナウンサーの高橋真麻(37)とともに今年2月、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」らが所属する芸能事務所グレープカンパニーに移籍。この日は、その背景に言及した。

 長年、所属していた個人事務所から移った理由について「奥さんが(個人事務所の経営を)長い間やっていたので、そろそろ落ち着きたいと」と愛妻を思いやって移籍を模索したという。

 さらに「(真麻の)結婚(昨年12月)を機にどこかに(マネジメントを)お願いしたい」と考え、共演経験があって人柄を気に入っていたサンドが所属するグレープカンパニーが浮上した。

 ただ、真麻から「(移籍するのは)私一人?」と聞かれたため「じゃあ、俺も一緒に行こうか」と返し、芸能界では珍しい親子揃っての事務所移籍が実現した。

 この日のイベントには、同事務所所属のお笑いコンビ「カミナリ」(竹内まなぶ=30、石田たくみ=30)が駆けつけた。

 高橋は、カミナリの2人と「M‐1グランプリ」への出場を報道陣に勧められ「新しいことには挑戦したいといつでも思っている。面白ければやる」とニッコリ。竹内は「名前だけで確実に準決勝まではいける」と笑わせた。