ジャニーズ辞めて1年たたずにソロ復帰 渋谷すばるにかかる本格派歌手の期待

2019年06月21日 17時00分

 昨年末に関ジャニ∞を脱退、ジャニーズ事務所も退所した渋谷すばる(37)はソロアーティストとしてデビューするため、着々と準備を進めている。そんな渋谷への音楽界からの期待は大きい。

 4月に公式ファンクラブ「Shubabu(シュバブ)」を立ち上げて、芸能界復帰。さらに大手レコード会社のワーナーミュージック・ジャパンのバックアップのもと、自身のレーベル「World art」を設立し、今秋をメドにCDをリリースする予定だ。

 事務所を辞めて1年もたたないうちの復帰は、予想を超える早さ。

 ある芸能関係者は「渋谷が辞めるときには何度も話し合いが行われたといわれています。その中で、ソロとしてやっていきたい意向を示していたはずですし、事務所もそこは認めていたともいわれている。これだけ早く再始動できるのは、良い関係で事務所を辞めることができたということでしょう」と分析する。

 ただ、ジャニーズ事務所を辞めたからには今後、在京キー局の音楽番組などに出演するのはかなりハードルが高そうだ。

 それでも前出の関係者は「いまの音楽事情は、テレビに出てCDを買ってもらうという単純なものではない。ユーチューブなどのネットから爆発的にヒットしたピコ太郎の例もあって、どこから火が付くかわからない」と、決して無謀な戦いではないという。さらに「渋谷の音楽面での評価はジャニーズにいたころから高い。近年は米津玄師のように実力のある本格派の男性アーティストが人気を博しています。渋谷もその一角に入ってくれれば、音楽界に刺激になります」と大いに期待されている。