舛添要一氏 刃物男逃走の大失態に「誰も拳銃を携行しないなど論外だ」

2019年06月21日 09時59分

舛添要一前東京都知事

 舛添要一前東京都知事(70)が20日、ツイッターを更新し、神奈川・愛川町で実刑が確定した男が逃走している事件について言及した。

 傷害などの罪で実刑が確定していたのは小林誠容疑者(43)で、19日、収監のため、横浜地検の係官が警察官2人を伴って自宅を訪れたところ、刃物を持って暴れて逃走した。

 舛添氏は「神奈川県で収容すべき男が逃亡という大失態。そもそも警察、検察が危機管理のイロハを守っていない。相手を制圧するには、彼我の武力差が大きい方がよい。7人もいて、誰も拳銃を携行しないなど論外だ」と警察の失態を厳しく追及。

「保釈についてはゴーン被告の例もあり議論があるが、日本の司法制度を再検討すべきときが来ている」と訴えた。