百田尚樹氏 息子の交番襲撃で謝罪した関テレ常務の父親を称賛

2019年06月18日 10時21分

百田尚樹氏

 構成作家の百田尚樹氏(63)が18日、インターネット番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」に出演した。

 大阪・吹田市の千里山交番前で男性巡査が刺された事件は、犯人の飯森裕次郎容疑者(33)の父親がコメントを発表した。

 父親は関西テレビの飯森睦尚常務取締役(63)で、代理人を通じて「心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 百田氏は「息子も未成年じゃない。父親の名前を出されるのもどうかと思う。父親は関テレの常務で年がボクと同じ。ウチも息子がこんなことになったらどうするのか」と、父親に焦点が当てられることへの違和感を口にしつつ、父親の胸中を思いやった。

 飯森常務は犯人の映像を見て、息子と確信し、自ら通報した。

 百田氏はその行動を称賛し「警察に電話して(息子と)言うて偉いね。『どうもウチの息子らしい』って。ウチの息子やったら『知らん顔してようか』と嫁に言いそう」と指摘した。

 犯人は警官の拳銃目当てに犯行に及んだことから、交番を守る対策も議論されている。

 百田氏は「拳銃欲しさに人の命を奪うのは言語道断。(警官は)1人で動く危険さがある」と、再発防止を訴えた。