舛添要一氏 交番襲撃犯の父親の謝罪に「犯人の家族まで巻き込まれるのは酷」

2019年06月18日 09時03分

舛添要一前東京都知事

 舛添要一前東京都知事(70)が18日、ツイッターを更新した。

 大阪・吹田市の千里山交番前で男性巡査が刺された事件は、犯人の飯森裕次郎容疑者(33)の父親がコメントを発表した。

 父親は関西テレビの飯森睦尚常務取締役(63)で、代理人を通じて「心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 舛添氏は「交番襲撃拳銃強盗事件の犯人の父親が謝罪のコメント。大人になった人間の犯罪に、その犯人の家族まで巻き込まれるのは酷だ」と違和感を告白。

 犯人はとっくに成人しており、どんな経緯があったにせよ、凶行の責任と父親の責任は直接的には関係ない。

「法と証拠に基づいて司法が厳正な措置をとるであろう。父親がテレビ局の幹部であることまで明かす必要があるのか。村八分的対応ではなく、社会全体で犯罪と向き合う必要がある」

 舛添氏は父親のプライベートがさらけ出されている現状も風刺し、問題の根本的解決を訴えた。