交番襲撃犯の父・関西テレビの飯森常務が謝罪「警察の捜査に全面的に協力する所存でございます」

2019年06月17日 17時16分

飯森常務が勤務する関西テレビ

 大阪・吹田市の千里山交番で古瀬鈴之佑巡査(26)が刃物で刺され、拳銃が奪われた事件で、17日に強盗殺人未遂容疑で逮捕された住所不定、職業不詳の飯森裕次郎容疑者(33)の父親である関西テレビ常務取締役・飯森睦尚(むつひさ)氏(63)が謝罪のコメントを発表した。

 飯森氏は代理人を通じ、報道各社に書面で「まずもって、重大な怪我を負わせてしまった警察官の方及びご家族様に対し、心よりお詫び申し上げます。一日でも早く回復されることを心から祈っております」と謝罪。

 続けて「また、地域の方々をはじめ、多くの皆様にも不安を感じさせることとなりました。大変申し訳ありませんでした。このような事態となったことについて、大変驚いており、未だ信じられない気持ちがありますが、今後の警察の捜査にも全面的に協力する所存でございます」とコメントした。

 同局関係者によると、飯森氏は本日は出社しておらず、理由については「聞いていない」という。飯森氏は2014年から同職にあり、19日に行われる同局の株主総会では留任予定となっている。