DA PUMP16年9か月ぶり武道館で新曲披露!今度は「バイーンダンス」

2019年06月13日 21時09分

DA PUMPのバイーンダンス

 7人組ダンスボーカルグループ「DA PUMP」が13日、東京・日本武道館でライブを行い、8月7日発売の新曲「P.A.R.T.Y.〜ユニバース・フェスティバル〜」を初披露した。

 2002年9月から約16年9か月。ついにDA PUMPが武道館のステージに帰ってきた。現在の7人体制になってからはもちろん初めてだ。昨年の大ヒット曲「U.S.A.」で幕を開けると、リーダーのISSAは「武道館、盛り上がってますか! 来ましたね。始まりましたよ。皆さん、来てくれて本当にありがとうございます!」と超満員1万人の観客に感謝した。

 武道館という大舞台に、メンバー全員が躍動した。デビュー曲「Feelin’ Good〜It’s PARADISE」から3月発売の「桜」まで、全20曲を歌った。

 会場のボルテージが最高潮に達したのは、アンコールの時だ。ISSAが「8月に新曲が出ま〜す。その新曲をやりません!」と焦らした後、「P.A.R.T.Y.——」をパフォーマンス。新曲は映画「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」の主題歌に決定と発表されていたが、タイトル、音源がお披露目されたのはこの日が初めてだ。

 新曲でもっとも印象的なのは、サビの部分の「バイーンダンス」と名づけられた振り付けだろう。まるでバネがバイーンとなるように体を小刻みに動かす、ちびっ子でも踊りやすいダンスになっている。考案したTOMOは「(バイーンダンスの動きは)アメリカにあるんです。サンプリングです。アメリカのことが好きなので、キャッチして、じゃあ、やりましょうと」。タイトルは志村けんのギャグ「アイーン」から取ったとのことで「志村さんリスペクトです」と明かした。他にも「レインボージャンプ」「ゾンビウォーク」という名前の振り付けもある。

 ライブの最後は2度目の「U.S.A.」で締めた。翌14日も武道館、7月7日には17年10か月ぶりとなる大阪城ホールでのライブが決まっている。