たけし離婚成立で夫婦同然18歳年下女性との今後 本紙に語っていた女性観

2019年06月14日 11時00分

正式に離婚が成立したビートたけし

 本紙客員編集長のビートたけし(72)が、約40年間連れ添った妻・幹子さんとの協議離婚を成立させていたことが12日、分かった。たけしには、ビジネスパートナーで現在同居している18歳年下の女性がいるが、今後はその2人の行方が注目されそうだ。

 離婚については、かねてたけし側と幹子さん側の話し合いが続けられていた。関係者は「時期は明かせませんが、離婚は成立しております」と話す。

 同じ漫才師だったたけしと幹子さんは数年間の交際を経て1983年に入籍。当時はまだ売れない芸人だったたけしを幹子さんはキャバレーやスナック勤めで支え、「糟糠の妻」と言われた。2人の間には1男1女が誕生。たけしはその後、不倫相手だった元女子大生との間に隠し子がいることが発覚したが、離婚には至らなかった。

 94年のバイク事故で、たけしが重傷を負った時は、幹子さんが病院に泊まり込んで看病したという。ただ、ケガから復帰後、たけしは「家に帰ったことがない」と公言しており、当時は“これぞ芸人”ともいうべき生活を送っていた。

 元事務所関係者は「マザコンを自称するたけしは、母親の北野さきさんが99年に他界した時に人目もはばからず、号泣したんです。そのさきさんに代わる母親役になったのが幹子さんでした。たけしの“火宅の人”生活は変わりませんでしたが、時々、家に帰ったり、週に1回は外で食事デートしてました」と語る。

 たけしは2011年ごろ、本紙恒例企画「世相斬り」のインタビューで「毎週、かみさんと会ってる。結婚してから今が一番仲がいい」と話していた。

 だが、そうしたなかで12年ごろに知人の紹介で、現在ビジネスパートナーとなっている女性と出会った。この女性とは後に、東京・世田谷区の自宅で同居生活をスタートさせた。

「そのころから、幹子さんとは完全に別居生活になったんです」(バラエティー番組スタッフ)

 その後、たけしは、この女性と新会社を設立。そのころ、本紙にこんな女性観を語ったことがあった。

「よく言えば世話好きで、悪く言えばおせっかいな母ちゃんに育てられたもんで、女付き合いがダメなんだ。いまのねーちゃんたちだろうと、オレにとってはみんな、母ちゃんと同じなんだ。世話を焼いてくれりゃいい。テレビを見てたら勝手にお茶を出してくれて、風呂に入ろうかなと思ったら用意してくれる。ねーちゃんの家に戻ると、食事にも気を遣ってくれるし、朝起きりゃ寝たまんまパンツはかせてくれるんだ」

 昨年3月には自身が設立した芸能事務所「オフィス北野」から独立したが、その前から親しい知人には「離婚する」と打ち明けていた。

「すでに一緒に暮らしているし、2人は夫婦同然の生活を送っている。今回、正式に離婚が成立したことで、再婚する可能性もあるのでは」(たけしのレギュラー番組スタッフ)

 たけしは第2の人生をどう歩むのか?