2年目迎える「eBASEBALL プロリーグ」 現役VSレジェンドも実現

2019年06月10日 15時42分

シーズン発表会に出席した(左から)真中満氏、NPB斉藤惇コミッショナー、コナミの早川英樹社長、駒田徳広氏

 巨人、横浜で活躍した駒田徳広氏(56=一般社団法人日本プロ野球名球界監事)、前ヤクルト監督の真中満氏(48)らが10日、都内で行われた「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン発表会(一般社団法人日本野球機構、コナミデジタルエンタテインメント主催)に出席した。リーグは今年2年目となる。

 イベントでは、日本プロ野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナーが始球式を行った。斉藤コミッショナーは「リアルとバーチャルの親和性が高く、観客の反応も素晴らしいので、大変うれしく思っている。実際にボールやバットに触る前に、まずはルールを知り、ゲームを見ることから始めてもらいたい」と話し、ゲームを通した野球人口の底辺拡大を願った。

 今年度は新機能として、往年の名選手を切り札に使えるという。千賀滉大投手(26=ソフトバンク)が投げ、長嶋茂雄読売ジャイアンツ終身名誉監督(83)が打つといった夢の対戦も可能となりそうだ。

 7月22日からプロプレーヤー選抜(プロテスト)のオンライン予選が始まり、11月3日からペナントレースが開幕。来年1月18日からクライマックスシリーズに突入し、1月25日に日本シリーズが行われる。同社では今後、銀座にeSPORTSスタジオを竣工予定。今季の選手報酬総額は2000万円規模になる。