玉川徹氏が中国のユニクロ限定Tシャツ争奪戦にあぜん マネキンも破壊

2019年06月07日 11時44分

テレビ朝日

 7日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、中国でのユニクロの限定Tシャツを巡る大混乱ぶりを取り上げた。

 客のターゲットは、ユニクロと世界的アーティスト、KAWS(カウズ)氏がコラボしたTシャツ。KAWS氏はキャラクターの目に「X」マークを使うのが特徴で、ナイキやディオールともコラボしている。

 しかし、ユニクロで売られたTシャツは安価とあって、客はショップの開店と同時に猛ダッシュ。シャッターが少しでも開くや、身を乗り出して店内に入り、Tシャツを巡って力ずくの奪い合いを展開した。マネキンは無残に破壊され、Tシャツははぎ取られた。

 テレビ朝日・玉川徹氏はこの理性のかけらもない惨状に「行列させるのはできたかもしれない。なんとなく(店側が)黙認したというのもある。(混乱を)予想できたとしたら、なぜこういうふうな状況にしないようにしなかったのかな」と、店側も騒動を宣伝に利用しようとあえて混乱の様子を拡散させ、“グル”になっていた可能性を指摘した。

 なお、同じTシャツは日本でも7日から発売される。中国通販サイトでは発売前から転売屋が横行。すでに10倍の価格をつけ、本土の客を募っていた。