AKIRAとリン・チーリン国際結婚で世界進出へ 夫婦共演なら台湾や中国でも話題に

2019年06月08日 11時00分

AKIRA(右)とリン・チーリンのツーショット(2011年7月27日発売「月刊EXILE9月号」から)

 美女と野獣カップルの次は、美男美女国際カップルの誕生だ!!「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)と女優・蒼井優(33)の電撃結婚ニュース一色になった6日、今度はEXILEのAKIRA(37)と“台湾一の美人女優”リン・チーリン(林志玲=44)が結婚を発表した。約半年の交際を実らせて、ゴールインした2人。今後は夫婦タッグでアジア、世界進出となるか――。

 AKIRAは6日夜、報道各社に送ったファクスで「以前から交友のあった女優の林志玲(リン・チーリン)さんと、6月6日に結婚しましたことをご報告させていただきます」。関係者によるとこの日、台湾、日本の順番で2人揃って婚姻届を提出した。チーリンは妊娠していない。それぞれ活動拠点が違うため、今後は臨機応変に住居を決めていくという。

 2人は2011年の舞台「レッドクリフ~愛~」での共演がキッカケで知り合い、昨年、熱愛に発展した。同舞台でAKIRAは三国志に登場する呉の将軍、周瑜(しゅうゆ)、チーリンはその妻を演じた。日本語を主に、英語、中国語を交えてコミュニケーションを取り、友人関係を続けていたが、昨年に交際開始。国境を超えた遠距離恋愛を実らせた。

 AKIRAは「どんな時も、ありのままの僕を笑顔で受け入れてくれる大きな優しさに、感謝の気持ちとともに、志玲さんを心から幸せにしたいと真摯に思いました」。

 台湾ナンバーワン美女と呼ばれるチーリンは、木村拓哉主演の「月9」ドラマ「月の恋人~Moon Lovers~」(フジテレビ系、10年)のヒロインに抜てきされるなど、日本でも活躍。

「チーリンは気さくで、偉い偉くないにかかわらずスタッフを大事にする人。若いスタッフの誕生日に率先してサプライズパーティーを仕掛けてお祝いしたり、みんなから慕われていた。スタッフも家族のように扱う部分では、同じく仲間を大事にするAKIRAと波長が合ったのだろう。またお酒も強く、酒豪のAKIRAと相性が合ったようだ」とドラマ関係者。

 また「体のラインが出る服を好んで着ていたので、現場の男性スタッフはそれを見てドギマギしていましたよ!」(芸能プロ関係者)。

 誰もがうらやむ美貌の持ち主ながら、チーリンが独身を貫いていたことに、台湾の多くの人が不思議がっていた。だが、ついに結婚したチーリンは「『愛は瞬間のギフト』とも言いますが、私たちには、勇気と包容力、無私、天真があるからこそ、その“瞬間”を“一生”の付き合いに変えられたんだなと思っております。これからは、共に未来と人生の起伏に向き合い、強く二人で力を合わせて歩んでいきたいと思います」。

 チーリンは台湾だけではなく中華圏を中心に絶大な人気を誇っている。一方のAKIRAもハリウッド映画に出演し、米有名ブランド「ポロ ラルフローレン」のアンバサダーにアジア人として初めて就任するなど、グローバルな活動を本格化させている。

「夫婦共演となれば、日本はもちろん、台湾や中国でも大きな話題になる。市場が大きい中国の映画会社からオファーがかかることは確実でしょう。その先に世界というのも見えてくるのでは?」と映画関係者。

 入籍した6月6日は、AKIRAがEXILEに加入した記念すべき日でもある。公式モバイルサイトで「皆様と出会えたすべてに感謝しさらなる決意と覚悟をもって今日この日からまた新たな気持ちで邁進してまいります」とファンに誓った。