千葉真一 機能満載の次世代補聴器で悩み解決「サープライズです!」

2019年06月05日 16時39分

ブランドアンバサダーとして出席した千葉真一

 俳優の千葉真一(80)が5日、神奈川・横浜市で行われた超最新テクノロジーを搭載した次世代補聴器「Livio AI」の発表会見にブランドアンバサダーとして出席。画期的な機能に驚嘆の声を上げた。

「Livio AI」は補聴器でありながら、補聴器の枠を飛び出した次世代補聴器として誕生した。補聴器として「世界最高の音質を実現した」(開発研究者)と豪語。ほかに健康状態のモニタリング機能や翻訳、ネット検索などのパーソナルアシスタント機能、さらには高齢者が転倒したときに地図付きで知らせる転倒検出通知機能などを搭載しており、スマートフォンで専用アプリと連動させて使用する。

 ブランドン・サワリッチ社長は「『Livio AI』は難聴者だけではなく、健聴者にも使っていただきたい」とアピール。その上で「私の息子は健聴者だが、誕生日プレゼントで欲しいというので買ってあげたら、フランス語のテストで翻訳機能を使ったり、授業中に音楽を聞いていたりして先生に怒られてしまった…」と明かした。日常生活をアシストするAIデバイスとしての役割も担う。

 映画撮影中に幾度となく爆音を聞いて難聴になってしまったという千葉も、「ひと言、サープライズです! 日本でたくさんの補聴器を探して使ってきましたが、雑音が入って支障があったのが一気に解決した。自分の声もよく聞こえるから、声をコントロールできるのもうれしい」と喜びの声を上げた。