和泉元彌 仕事オファー急増で“マザコン”から“ファミコン”へ

2019年06月05日 17時00分

和泉元彌

 かつてのマザコンから、そろりそろりと“ファミコン”に――。狂言師の和泉元彌(45)が4日、都内で行われたディズニー映画「メリー・ポピンズ リターンズ」のMovieNEX発売記念イベントにゲストとして出席した。

 お笑いコンビ「チョコレートプラネット」長田庄平(39)が、和泉の狂言をネタにしてブレークしたが、本家の和泉にも仕事のオファーが急増。その活動から、以前とは変化が見られるという。

 かつては、セッチーこと母節子さん(76)と妻でタレントの羽野晶紀(50)の嫁姑問題がクローズアップされるなど私生活で騒がせたが、「最近の和泉は家族愛を前面に押し出している」とはテレビ局関係者だ。

 例えば、昨年12月に放送されたフジテレビ系「にじいろジーン」スペシャルに、愛妻の羽野と揃って登場。結婚約17年にして夫婦でのテレビ共演は意外にも初だった。今年1月に放送された日本テレビ系「ダウンタウンDX」では、夫婦のLINEトークを公開。そのやりとりは、和泉が羽野に対し「晶紀…もしかして僕の愛の予防接種を打った?」などと愛情があふれるメッセージを連投し、羽野が「そだねー」とそっけなく返す、爆笑の内容だった。

 この日のイベントでも和泉は家族愛を熱弁。ちょうど自身の誕生日と重なったため、羽野と長女(17)から寄せられた2通の手紙が朗読されると、号泣した。

「かつては世間からマザコンと指摘されたが、最近では家族愛をバラエティー番組で訴えるキャラに変わったようです。家族大好きな人はファミリーコンプレックスとも呼ばれる。和泉は“ファミコン”になったと業界では話題になっています」(前出関係者)

 ともあれ、幸せそうで何よりだ。