二階堂ふみ オーディション受けて来春NHK朝ドラ「エール」ヒロインに

2019年06月03日 19時08分

窪田正孝(左)と二階堂ふみ

 俳優・窪田正孝(30)が主演を務める2020年度前期NHK連続テレビ小説「エール」のヒロインを女優・二階堂ふみ(24)が務めることが3日、東京・渋谷区の同局で発表された。

 物語は、全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」などで知られる作曲家・古関裕而氏と、その妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルに描く。

 窪田の妻としてドラマに出演する二階堂は、今年3~4月に行ったオーディションを勝ち抜き、参加者2802人の中からヒロインの座を射止めた。「実は昨日、オーディションの結果を聞いたばかり。ウソなんじゃないかな、歩いていて落とし穴とかあったらどうしようかなとか思っていた。うれしい気持ちでいっぱい」とあいさつ。

 共演したことのある窪田の印象については「以前ご一緒した時、すごく誠実で真っすぐな方という印象だった。役柄はぴったり」と話した。

 また窪田は「彼女の描く芝居の繊細さとか、キャラクターの作り方、入り方に魅力を感じていた。安心感がある。2人にしかできない化学反応がいっぱい起これば。よろしくお願いいたします。なんか結婚式みたい…」と語り、会場を笑わせた。