原田龍二 妻は「アウト!」でも会見はセーフ!?赤裸々に不倫釈明の狙い

2019年06月01日 17時00分

終始、平身低頭だった原田

 どんな恥ずかしい質問にも答えた“赤裸々すぎる謝罪会見”の効果は――。週刊文春に2人の女性との車中不倫が報じられた俳優の原田龍二(48)が31日、都内でレギュラー出演しているTOKYO MX「5時に夢中!」の生放送終了後、謝罪会見を行った。一部で“女性の敵”“まるでモノ扱い”とバッシングの嵐が吹いたが、報道をすべて認めた上で、記者たちの具体的でキツ~い質問にもキチンと答える前代未聞の殊勝会見だった。果たしてその狙いとは?

 近年は俳優としてだけではなく、バラエティー番組などでも活躍している原田に不倫スキャンダルが振りかかった。文春の報道で、イベントやインスタグラムを通じて知り合ったファンの女性2人と不倫関係にあったことが発覚。しかもコトに及んだほとんどが、原田の4WDの自家用車の中で、終わるとすぐに“バイバイ”していたというから「まったく愛がない。不倫にもなってない」と猛批判も飛んだ。

 会見に臨んだ原田は「このたびは私の軽率な行動により、常日ごろから応援してくださっているファンの皆様、スポンサーをはじめ、関係者の皆様に、多大なご迷惑とご心配をお掛けしたことをまことに申し訳なく思っています。そして妻と2人の子供に悲しくつらい思いをさせてしまったことを深く反省しております」と頭を下げた。文春の記事についてすべて正しいかと聞かれると「はい。そうですね」と“完オチ”状態。裸写真を要求するメールについては、不倫した女性以外にも「送ったかもしれません」としながらも、不倫したのは記事中の2人だけだと強調した。

 原田は10年間の交際を経て2001年に結婚。現在は高校2年の長男、中学1年の長女のパパだ。妻からは「原田、アウト~!」と怒られ、長男からは強く叱責されたという。

 報道後、原田と妻、原田の母、弟で俳優の本宮泰風、松本明子夫妻と“家族会議”を行った。芸能関係者は「本宮はモテモテにもかかわらずマジメで絶対に不倫なんてしない。情けない行動をしてしまった兄を叱責すると同時に、精神的な支えにもなっている。今回の騒動で、改めて本宮の硬派っぷりが際立っている」と指摘する。

 この日、原田は会見でどんな質問にも対応した。性欲について「強いです。(今後は)抑える。我慢しなくてはいけない」。車内で情事にふけったことについて「コストの問題(ケチったのか)?」と聞かれると「自分の甘さ」とした。妻が仕事のスケジュールを把握していたため、思うようにいかなかったという。ちなみにカーセックスは「大好きではありません」とのことだ。今後、特に謹慎したりする予定はなく「こんな自分ですが、お仕事いただけたら誰よりも一生懸命やりたいと思いますので、よろしくお願いいたします!」と“売り込む”一幕も。

「『女性の扱いが雑だ!』と批判の声もあったが、会見でここまで話したことで、一気に挽回したと言えるだろう」とテレビ局関係者。原田の関係者によれば、現時点で子供向け番組など2本の仕事が飛んだというが、先のテレビ局関係者は「原田は人柄が良く、ダウンタウンなど多くの大物に気に入られている。大みそかの『ガキの使いSP』で、再び“アパ不倫”の袴田吉彦とタッグを組んで、出演することは確実。仕事は減るどころか、むしろこの会見が話題となって増える可能性も十分ある」。実際、妻からの「原田、アウト~!」という同番組恒例のセリフは格好のイジリ材料と言えるだろう。

 劣勢に立たされそうだったところを赤裸々会見で盛り返した原田。だが、ここまで正直に話したのにはもう一つ理由がありそうだ。

「会見で突っ張ってしまうと、ベッキーの時のように文春から第2砲、第3砲を発射されかねません。反省している姿を見せたのは、それを防ぐ意図もあったのでしょう」と芸能プロ関係者。

 文春に10分で車中でコトを済ませたと書かれた原田だが、この日の会見は約50分だった。せめてこれくらい丁寧に女性を扱っていれば、告発されるなんてことはなかったかも!?