高橋洋子 エヴァンゲリオンで日本文化を普及「アニソンは国境を越える最高のパスポート」

2019年05月30日 20時22分

高橋洋子

 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」などのヒット曲で知られる歌手の高橋洋子(52)が30日、東京・港区の国立新美術館で行われた「Japan Expo 2019」プレス発表会に出席した。

 高橋は「昨年に続いて今年も歌わせてもらう。昨年はいい思い出ができた。6月21日にNetflixで『新世紀エヴァンゲリオン』の放送が始める。それから初のライブがJapan Expoになる。残酷な天使のテーゼに太鼓をフィーチャーした祭りバージョンを披露する予定」と語った。

 続けて「アニソンは国境を越える最高のパスポート。皆さんの思い出に残るパフォーマンスをしたい。どの国に行っても共通しているのは、皆さん日本語で歌ってくださること。MCを日本語で話しても、笑うべきところで笑いが起きるのが印象的」と、アニメ、アニソンを通じた日本語、日本文化の普及を喜んだ。

 中国・上海では「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」の日本語での大合唱を見て「感動で泣きそうになった。これがアニソンの力!」という。

 来年には「エヴァ」の新作映画も公開される。東京五輪という世界が注目するビッグイベントもあるだけに「勝手にエヴァンゲリオンの応援隊長になったつもりで盛り上げたい。そして、東京五輪につながればいいな」と抱負を述べた。イベントには剣劇集団「剱伎衆かむゐ」も出席した。

 Japan Expoは、声優の平野綾(31)、漫画家の永井豪氏(73)、松本零士氏(81)、アニメ監督の富野由悠季氏(77)、歌手のMIWA(28)、大塚愛(36)らをゲストに招き、7月4〜7日にパリ・ノールビルパント展示会場で行われる。