舛添要一氏 川崎通り魔防ぐには「ユダヤ人を見習え」

2019年05月30日 11時54分

舛添要一氏

 舛添要一前東京都知事(70)が30日、ツイッターを更新し、川崎で起こった無差別殺傷事件に言及した。

 犠牲者を悼む声が殺到する一方、防ぎようのない事件として、再発防止策も難航している。現状、学校側が警備を強化したり、付き添いを増やすなどの対応しか見当たらない。両手に刃物を持った男が背後から無言で襲いかかってくるなど、誰も想像できない。

 これについて、舛添氏は「川崎の事件、痛ましい限りだが、再発防止策をどうするか。衣食を節約してでも安全にカネをかけるユダヤ人を少しは見習うべきだ」と主張した。

 一方で「政府は必要な予算措置を。また個々人が防犯護身用具(防犯スプレーなど)を携帯するのもよい。若い頃柔道と剣道に励んだが、警察などでの護身術の講習も役に立つ」などの案を示した。