アッキーに田口容疑者と“危ない接点” 小嶺親子との縁で?「スピリチュアル」が共通ワード

2019年05月31日 11時00分

ファーストレディーとしてメラニア米大統領夫人をもてなした昭恵夫人だったが…(ロイター)

 大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された元「KAT-TUN」田口淳之介容疑者(33)と、“アッキー”こと安倍昭恵夫人(56)の“危ない接点”が明らかになった。30日発売の「女性セブン」は、逮捕約1か月前の4月に揃ってゴルフコンペに参加し、初対面とは思えないほど親しい様子だったと報じた。本紙の取材でも田口容疑者と昭恵夫人の関係は共通ワード「スピリチュアル」でつながっていた。2人は“ある人物”を介して交流を持ったとされるが…。

 またしてもアッキーの名前が取りざたされてしまった。25日から28日まで日本に滞在していたドナルド・トランプ米大統領(72)夫妻を夫の安倍晋三首相(64)と一緒にもてなし、それなりにファーストレディーとしての存在感を見せつけたばかりだったが、やっぱり落とし穴が待っていた。

 女性セブンによると、昭恵氏は4月11日に行われたゴルフコンペに参加。そこへ芸能人として唯一参加したのが、田口容疑者だった。同容疑者のゴルフ歴は10年以上で昭恵氏とラウンド前に談笑し、大会終了後のパーティーではハイテンションの同容疑者を昭恵氏が笑顔で眺めていたという。

 このゴルフコンペの会場は森永製菓のグループ会社で、昭恵氏は森永創業家の令嬢。参加者にはひと通り目を通して“審査”するはずで、田口容疑者はそれをパスしたことになる。

 何ごともなければ、単なるアッキーと芸能人の交流で終わっていたはずだったが、22日に田口容疑者が、よりによって大麻所持容疑で現行犯逮捕されたことで“古傷”もエグられることに…。

「彼女は過去の雑誌インタビューで『大麻はただの植物ではなく、すごい高いエネルギーを持っている』とか『大麻に興味があるんです』などと発言していた。これが後に大問題になって、親族会議まで開かれたほど。ようやく忘れかけた時に田口容疑者との交流が報じられ『アッキーと大麻』が蒸し返されてしまった」(事情を知る関係者)

 昭恵氏は別名「善意のモンスター」と呼ばれ、寄ってきた有象無象の誘いに乗り、散々利用されてきた。大麻人脈も同様で、2016年に同法違反で逮捕された元女優・高樹沙耶こと益戸育江さん(55)とも面識があったとされる。

 加えて大麻と親和性が高いのがスピリチュアルの世界。昭恵氏はもともとソッチ系の感度が高く、日常会話で「波動」や「オーラ」といった言葉を使い、親族との食事会で謎の金属玉の効能について力説していたことは本紙既報通りだ。

 田口容疑者も、一緒に逮捕された内縁関係の小嶺麗奈容疑者(38)とその母の“洗脳”により、スピリチュアルに傾倒していったとされる。

 関係者いわく「彼女の母親がスピリチュアルの元祖。小嶺容疑者がソッチの世界に目覚めたのも母親の影響が大きい」。

 12年に小嶺容疑者は東京・代官山にヒーリングサロン「ELEMENTS OF FOUR SEASONS」をオープン。“オーラソーマ”と呼ばれるヒーリング療法に基づくカウンセリングを行い、店内では「チャクラティー」や、母親考案のスピリチュアルグッズを販売していた。

 昭恵氏との“縁”も小嶺親子を通じてできた可能性が高い。

 前出の事情を知る関係者は「昭恵氏と小嶺親子の共通の知人が、スピリチュアル系の女性映像プロデューサーのXさん。彼女もまた大麻解禁論者です。一昨年の森友学園問題で猛批判され、落ち込んだ昭恵氏は連日Xさんの元に通っていた。スピリチュアルの業界は狭い。Xさんを通じて小嶺親子と昭恵氏がつながるようになったと噂されている」と語る。

 ただし、スピリチュアル業界全体が大麻解禁を推し進めているわけではなく、「大麻解禁論者がスピリチュアルを利用しているケースも少なくはない」(同)。

 ちなみに、昭恵氏の名誉のために記しておくと、彼女にとって大麻の存在は、田口、小嶺両容疑者や、高樹とは明確に異なる。昭恵氏を知る人物によれば「日本の神社のしめ縄に近年、中国産大麻が使われているのはおかしい。日本の大麻草の方が上質で、特別な力が宿っている。伊勢神宮もそれを使えば、パワーアップする」という理論なのだという。

 アッキーが純粋で“ナチュラル”なことだけは確かだ。