痴漢撃退にシヤチハタが新アイテム開発 ハンコ式に賛否

2019年05月29日 10時21分

近藤は賛成

 29日放送の日本テレビ系「スッキリ」は、痴漢撃退法について特集した。

 ハンコで知られるシヤチハタ株式会社が、痴漢の加害者特定のため、新アイテムを開発するとツイッターで宣言。

「今現在Twitterで話題になっている社会問題の件ですが、早期に対応ができるようにします。ジョークではなく、本気です」と記し、「目指すべきはこの社会問題が根絶され、“護身用グッズが必要ない世の中”になる事です」と強調した。

 痴漢撃退法としては、安全ピンで突き刺すやり方が有効だと、SNS上で話題になっていた。

 シヤチハタの計画では加害者を傷つけるのではなく、ネーム印のようなもので証拠を残すというもの。構想は女性社員の提案から生まれ、早期の商品化実現を目指すという。

 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(36)は「こういうのに動き出すことは素晴らしいこと。友人も本当に痴漢で困っていて、声を上げられないまま震えているだけだった。ハンコを持っているだけで心強い。抑止力になることが重要」と歓迎した。

 また、ネット上では「安ピンより安全だわな」「やるなシャチハタ いいぞ痴漢するようなクズを炙り出せー」と賛成の声が上がる一方、反対意見も噴出。

「間違って、やってない人に押しそう」「やっぱり怖いのは冤罪 お金目的のヤツに急に押されて痴漢の証拠とか言われたらもう無理だ…」「イタズラとか流行るからやめた方がいいと思う」との声もあった。