東京五輪バブル確実な田中理恵氏 終了後に生き残りバトルする相手とは

2019年05月28日 17時00分

イベントに出席した田中理恵氏

 元体操女子日本代表で2020年東京五輪・パラ五輪組織委員会の理事を務める田中理恵氏(31)が27日、都内で行われた新製品「KOKUYO UPTIS」記者発表会に出席した。

 新製品「UPTIS(アプティス)」は、オフィス用デスクの天板が8段階に調整でき、デスクワーク時に、なるべく体に負担がかからないように開発されたもの。

 体操は「姿勢」が大事ということで、田中氏は「元体操選手なので、無意識で、意識していると思います。現役時代は、演技前の立ち姿がきれいな選手の方が力があるように見えますし、ひねりの時とかの軸も姿勢が悪いと影響がありますから」と語る。

 だが、ロンドン五輪に出場した翌13年に現役引退後は「仕事やブログなどデスクワークが多くなりました。もう必死ですよ、肩とかにも力入っちゃってますし」と苦笑い。姿勢も悪くなりがちだが、新製品を試すと「めっちゃいい!」と驚きの表情で「下を向くことがないし、すっきり楽に作業できます。自然に姿勢が良くなります! 気分が違いますね、心が楽しくなります」と満面の笑みだった。

 田中氏は18年に第1子が誕生し、公私ともに順調。テレビ局関係者は「来年は五輪がありますし、今年、下半期からはオファーが殺到する」と言うが、注目は五輪後だ。

「元体操の田中さんと元新体操の畠山愛理さんの元五輪選手同士の芸能界での生き残りバトルです」(前出局関係者)と椅子取りゲームが勃発するという。

「基本、キャスティングでは“かぶる”キャラクターは番組に1人というのがルール。五輪まではどちらもオファーひっきりなしでしょうが、五輪後は当然、枠は減りますから」(前同)とナンバーワンの座をかけて、競うことになりそうなのだ。現役引退後も競争が続く田中氏。「母は強し」となるか。