坂上忍 川崎・登戸殺傷事件で「弱い者に対するありえない犯罪が多くなった気がする」

2019年05月28日 14時29分

無差別殺傷事件が起きた川崎・登戸

 28日放送のフジテレビ系「バイキング」は、神奈川県川崎市登戸で起きた無差別殺傷事件を伝えた。2本の包丁を持った51歳の男がスクールバスを待つ子供らを刺し、小学6年の女児と30代の保護者と見られる男性が死亡。男は自分の首を刺し、病院で死亡が確認された。

 番組では現場や搬送先の病院の会見を伝えた。取材に応じたカリタス小学校関係者は「ケガをした児童・保護者に対してはなんとも言いようがないですね」と声を絞り出した。学校側は午後5時から保護者に対して説明会を行い、その後会見を開く予定だという。男はバス停に待っている大人に切りつけ、それから子供たちに向かっていったという。

 スタジオのタレント・ヒロミ(54)は「ひどすぎる。こういう犯人って何なんだろうって思うね」とコメント。MCの坂上忍(51)は「何でこんなことができるんだろうと思ってしまう。ここのところ子供とか女性であるとか、ときに障害を抱えた方とか、弱い者に対するありえない犯罪が多くなった気がしてならない」と分析。被害者と自らへの刺し傷の深さから「確信的に及んだ凶行としか思えない」と述べた。