元体操日本代表・田中理恵氏 姿勢の大切さ強調「心が楽しくなります」

2019年05月27日 12時59分

田中理恵氏

 元体操女子日本代表で2020年東京五輪・パラ五輪組織委員会の理事を務める田中理恵氏(31)が27日、東京・港区のコクヨ東京ショールームで行われた新製品「KOKUYO UPTIS」記者発表会に出席した。

 新製品「UPTIS(アプティス)」は、デスクの天板が8段階に調整でき、デスクワーク時になるべく体に負担がかからないように開発されたもの。

 体操は「姿勢」が大事ということで、田中氏は「元体操選手なので、無意識で意識していると思います。猫背とかは良くないので。でもスマホとかを使っている時は悪くなっているかも」と話す。

「現役時代はいま以上に意識していました。演技中だけでなく、演技前の立ち姿がきれいな選手の方が力がありますし、ひねりの時とかの軸も姿勢が悪いと影響がありますから」

 だが、2013年の現役引退後は「仕事やブログなどデスクワークが多くなりました。もう必死ですよ、肩とかにも力入っちゃってますし」と苦笑い。姿勢も悪くなりがちだが、新製品を試すと「めっちゃいい!」と驚きの表情で「下を向くことがないし、すっきり楽に作業できます。自然に姿勢が良くなります! 気分が違いますね、心が楽しくなります」と満面の笑みだった。