上西小百合 長谷川豊氏の部落差別発言で維新の対応を「最低最悪」と批判

2019年05月23日 13時31分

上西

 元衆院議員でタレントの上西小百合(36)が23日までにツイッターを更新した。

 上西は夏の参院選(比例区)で日本維新の会から立候補を予定する元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(43)の部落差別発言に言及した。

 長谷川氏は2月、都内での講演会で「人間以下の存在がいる」などと猛毒を噴射した。

 これに対し、部落解放同盟中央本部が維新に抗議文を提出する騒ぎとなった。
 
 上西は「また平然と差別発言をした長谷川豊氏。これだけ繰り返すってことは『失言』でも『誤解』でもなく『本心』だ」と長谷川氏を断罪した上で、矛先を維新に向けた。

「そんな人を何度も公認する維新。自民党の失言防止マニュアルを見て“こんな当たり前のこと書くか?”と思ったけど、維新には間違いなく必要。所属議員と候補者、そして松井代表にも」と切り捨てた。

 立憲民主党では、ヘイトスピーチを行った候補者の出馬を取り消した事例がある。

 それに比べると、維新の対応は甘く後手に回っていると指摘した。

「長谷川豊氏は以前女性を馬鹿にする発言もしていた。現維新市議には女性を馬鹿にするツイートをする人もいる。なんなの、あの女性を見下す感。女性の私からすると本当に不愉快。橋下さんも、松井さんも、(ついでに東さんも)何故長谷川豊氏にははっきり言及しないのか。考え方が似てるからなのか。だとしたら最低最悪」と、元大阪市長の橋下徹氏(49)にも姿勢を問いただした。