アニマル浜口 大声で「居眠り磐音」猛アピールも空回り

2019年05月22日 21時36分

左から本木克英監督、浜口京太郎、アニマル浜口、浜口京子、浜口初枝夫人

 アニマル浜口(71)、浜口京子(41)ら浜口一家が22日、都内で行われた映画「居眠り磐音」のトークイベントに出席した。

 映画は3月に麻薬取締法違反(コカイン使用の疑い)で逮捕されたピエール瀧こと瀧正則被告(52)が出演していたため公開が危ぶまれたが、急きょ瀧被告の出演部分を撮り直して17日に公開。最初の週末の18~19日の興行収入は7位と、大規模な宣伝の割には寂しい状況だ。

 ステージに呼び込まれると、アニマル浜口は早速「磐音だ、磐音だ、磐音だ、大ヒットだぁ~、オイッ、オイッ、オイッ!」と無理やり場を盛り上げようと絶叫しながら登場。一家のみんながあいさつする際も「いいぞぉ~!」などと大声を発して、イベントを完全にジャックする。

 極めつきは「居眠り磐音」の話題とは全く関係ない、初枝夫人とのなれそめの話だ。故ラッシャー木村さんと飲みに街へ繰り出した料理店で、かっぽう着姿の初枝夫人と出会ったなどと熱弁し、初枝夫人から「あのね、しゃべりすぎ!」とたしなめられる場面もあった。

 その後も孫の浜口京太郎や本木克英監督が驚いてすくむほど、突然の大声を出してやりたい放題。最後も「オイッ、オイッ、オイッ……。 わっはっはー、わっはっはー、わっはっはー……」と連呼。興行的に苦戦する同作を盛り上げようと気合を入れ続けたが、どこか空回り感が否めない空気を演出してしまった。