中尾彬 高齢者ドライバーの70歳免許返納を提起

2019年05月22日 14時08分

中尾

 22日のフジテレビ系「バイキング」は相次ぐ高齢ドライバーによる事故を特集した。

 番組では実際に事故に遭い、尊い命を奪われた遺族が語る悲痛な叫びなどを紹介した。70歳を超える高齢者ドライバーの事故が増加し、親子や子供が死亡するニュースもたびたび取り上げられている。一方、残された遺族は地獄のような日々を送ることになり、いつまでたっても苦痛が晴れることはない。

 ホラン千秋(30)は「事故を起こす人たちが悪気があって起こすわけじゃないと分かっていたとしても、どんなに償ってもらっても命だけは返ってこない。事故を起こした側に同情する余地はないと思う」と話した。

 MCの坂上忍(51)は「自分の娘がひき殺されて、その理由がアクセルとブレーキを踏み間違えたって言われて、それをすんなりのみ込める、納得ができる親がいるのだろうかと思うと、そんなに寛容にもなれないし強くもないと思う」とコメントした。

 俳優の中尾彬(76)は「18で免許取る資格あるんだったら、70で辞めるという資格を作ってもいい。そのくらい厳しくしないと、毎日この事故じゃん」と高齢者の免許返納を提起した。

 お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼(47)は「人をひいちゃう可能性のある人を世に放っている。なんで(一部の高齢者が)試験を受けないのかが、意味が分からない。本当、怖い」。

 タレントの松嶋尚美(47)は「ちゃんとしたところを歩いていても、ぶつかってこられたらアカンからね」と、防ぎようがないケースもあると主張した。