清水アキラ自虐ギャグで「三男逮捕」吹っ切れた

2019年05月21日 17時00分

弟子である美里里美の応援に駆け付けた清水アキラ(左)
 タレントの清水アキラ(64)が20日、都内で行われた弟子の演歌歌手・美里里美(みさと・さとみ=23)の新曲発表会の応援に駆けつけた。

 宮城県出身の美里は幼いころから祖母の影響で民謡に親しみ、東北地区を中心に数々の大会で優勝。2017年、清水の弟子になるために上京した。

「オーディションがあるというので、六本木の会場まで行くと、私1人しかいませんでした(笑い)。3曲歌ったら『君、合格!』と」

 この日のイベントではメジャーデビュー曲「夕月波止場」はもちろん、演歌からポップスまで歌い上げ、集まった400人の観客を魅了。清水もピンク・レディーや美輪明宏に扮して盛り上げた。

 また清水が「私のところにやってきて2年3か月なんですが、来たとたん、(自分の仕事が)ヒマになったんですよ」と言うと、美里が「何かあったんですか?」。すると清水は「いや、せがれが捕まって…オイ!」とノリツッコミ。17年に覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された、三男・良太郎をめぐる自虐ネタで観客を爆笑させた。

 当時、良太郎が派遣型風俗店の女性に薬物を勧めて逮捕され、清水が謝罪したのは記憶に新しい。良太郎には懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。

 芸能関係者は「良太郎は最近、引っ越し屋で働いているものの、パチンコ店には通っているらしい。一部では数百万円の借金があると報じられたので心配ですね」と不安顔。とはいえ父としては、いつまでも息子の不祥事を引きずってもいられない。

「アキラさんも当初は落ち込んでいたが、今ではすっかり気持ちを切り替えている。良太郎が逮捕されたのと同年に美里が上京しているのも運命。師匠と弟子の二人三脚で極上のエンターテインメントを提供してくれるでしょう」(同)

 再出発に期待したい。