細川たかしやRGら「チーム細川」結成 監督はノムさん

2019年05月20日 17時37分

左から細川たかし、野村克也氏、彩青

 歌手の細川たかし(68)が20日、都内で新曲「冬嵐」発売イベントに出席し、6月デビューの弟子・彩青(りゅうせい=16)を紹介するとともに「チーム細川」結成を発表。なんと監督に〝ノムさん〟ことプロ野球の名将・野村克也氏(83)が就任した。

 22日発売の新曲を披露して「今日は近年なく完璧に終わりました。要は歌詞を間違えなかった」と笑顔の細川は、弟子を舞台に呼び込んだ。北海道出身の彩青は5歳から民謡、7歳から津軽三味線、尺八を学んでいる。11歳から細川に師事し、6月26日に「銀次郎旅がらす」でデビューすることが決まった。彩青は「元気と笑顔と勇気を与えられるような、細川師匠のように歌で感動、しゃべりで笑いを与えられるような歌手になりたい」と意気込んだ。

 弟子の歌唱、初々しいトークに「恐ろしいかな、尺八も三味線も弾ける。天才っぽいよね。俺の跡を継げる」と目を細める細川は「年号が変わったところで(彩青を)バチっと当てていこうと。食わしてもらわないと。弟子を育てるということは、そこしかないだろう」と冗談交じりに笑わせた。

 これで細川の弟子は歌手の杜このみ、レイザーラモンRG、彩青の3人となった。人数も増えてきたことで「チーム細川」を正式に結成。監督に就任した、細川と親交がある野村氏は「自分も歌手に憧れたから、うらやましい。最高の環境にいるよね。環境が人を育てるから、期待しています」と彩青に期待を寄せた。

 野村氏からチーム細川の「エースで4番」に指名された細川は「(メンバーは)増えると思う。チーム細川でライブ? それはもう考えています。問題はRGだね。司会か幕の前で話させる。全体的にパワーアップしたら、いろんなことができるよね」と活動の展望を語った。