あの「夕刊キャッチUP」佐々木正洋アナの“神業”久々に復活

2019年05月20日 17時00分

「情報キャッチUP」で東スポの紙面を流ちょうに伝えていた佐々木アナ

「夕刊キャッチUP」といえば、かつてテレビ朝日系の昼の情報番組「ワイド!スクランブル」の中で、我が東京スポーツなど夕刊紙をいち早く紹介する企画だ。一時は番組内で最も視聴率が高かったという。その人気コーナーを1996年から2012年まで、実に16年間も担当したのが元テレ朝の佐々木正洋アナウンサー(64)だ。多くの情報を短時間でかむことなく、流ちょうに伝えるアナウンス技術は“神業”とも言われたが、その技がこのたび、7年ぶりに復活したという。

 これはフジテレビ系で放送されている「乃木坂46のザ・ドリームバイト!」(火曜午後11時30分)の中で実現したもの。佐々木アナは21日放送の同番組で、「夕刊キャッチUP」で見せた技術をいかんなく発揮しているという。

 残念ながら、読むものは東スポではなかったが、同番組が求人情報サイト「バイトル」の1社提供ということで「タレントの副業」について、1分間に日本一情報を詰め込んで、あの早口でしゃべりまくったという。

 佐々木アナは「同じようなテイストでやりました。1分ピッタリでしゃべり終えた瞬間、みんな拍手してくれた。しゃべることに関してはいろんな仕事をしているけど、やっぱり夕刊キャッチUP風にしゃべるというのは独特なもの。7年ぶりに思い出しましたね」と言う。

「夕刊キャッチUP」をやっていた当時の思い出については「東スポさんの記事、実は女性の視聴者が喜んでくれたんですよ」と明かす。

「失礼ですが、東スポって女性は買いにくいじゃないですか。でも興味はある。そういう女性たちが、僕が読む記事をテレビで見て、喜んでいた。ツチノコとかUFOとか、意外と女性も好きみたいですよ」

 佐々木アナは「また『夕刊キャッチUP』をやりたい! あのトーンで東スポを読みたいですよ」と思いをはせていた。