しょこたん「映画鑑賞中に恐怖体験」で傷心の日々癒やすディズニープリンセス

2019年05月18日 17時00分

ディズニープリンセスへの思いを熱く語ったしょこたん

 映画観賞中、他の客からジュースをかけられる恐怖体験に遭った“しょこたん”ことタレントの中川翔子(34)が17日、大阪市内で行われた氷上ミュージカル「ディズニー・オン・アイス」(7月20~28日=大阪城ホール)の取材会に登場した。

 映画観賞中、前の座席にいた客から「足やめろ! 揺れてんだよ!」とジュースをかけられたことを告白した中川。実際は足をぶつけたりは一切していなかったといい、驚きのあまり映画の内容が全く頭に入らなかったとつづった。これには多くの芸能人も同情し、ネット上でも騒動となっていた。

 あらためて被害について聞かれると中川は「生きてる中では、うれしいことだけじゃなくて『運が悪いな』と思う日もある。そういう時に心にラプンツェルを思い浮かべたら、切り替えられるので本当に助けられてる。こういうお仕事をしてると、何かあっても『問題になったらいけないかな』と泣き寝入りすることは本当に多いと思うんですけど、それは大人として、人として、仕方ない部分もある。なるべく平和な世界であってほしいですね」とやるせない気持ちを打ち明けた。

 そんな傷心の中川の支えとなっているのが、ディズニープリンセスたちの存在だ。

「ディズニープリンセスたちは涙を流したり、理不尽な目に遭ったりしても、ぶれずに人に優しく接するしポジティブ。心が折れそうでも諦めない。大人になって、自分の体験に共感できます。私も昔は絵を描いてるだけで『気持ち悪い』とか言われましたけど、同じ趣味を持った人にたくさん会えて、好きなことを大事にしてきて良かったと思えるようになった」

 中川の前向きな姿もまた、理不尽な体験に苦しむ人の支えになるのかもしれない。