高須院長 バトル中の立民・小西議員への「告訴状完成なう」

2019年05月18日 08時47分

高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(74)がツイッターで立憲民主党の小西洋之参院議員(47)への告訴状を公開した。

 高須院長は17日夜に「告訴状完成なう」と、告訴状の写真をツイッターにアップ。告訴の趣旨には「被告訴人の下記所為は、刑法第234条(威力業務妨害罪)に該当すると思料するので、被告訴人の厳重な処罰を求めるため告訴します」と書かれており、小西議員が高須院長のCM出演自粛を要求し「国会でも取り上げる」などと圧力をかけたことへの対抗措置とみられる。

 これに反応したのかは定かではないが、小西議員も17日夜の同時間帯にツイッターで「一般の方からの問い合わせに。いわゆる悪徳弁護士による被害には、弁護士の懲戒請求ができます。所属弁護士会でなれ合いをされても、日本弁護士連合会まで争うことができます。弁護士法1条の使命や日弁連の会則や会規(弁護士職務基本規程など)、弁護士倫理等をご覧下さい」と、高須院長の行動をけん制するような文章を記した。

 高須院長は18日朝になってこのツイートに「僕からの依頼を忠実に実行している良心的な弁護士に対し小西被告が懲戒請求ができるんですか? なれ合いって何ですか? 小西容疑者のこの発言は弁護士会への侮辱にあたらないのですか? そこんとこを正確に答弁ねがいます」と反撃。小西議員が引く姿勢を見せないことから、このバトルは法廷に場所を移して展開されそうだ。