加藤浩次 小4虐待死事件の初公判に「母親が動きさえすれば助けることはできた」

2019年05月17日 12時33分

加藤浩次

 17日に放送された日本テレビ系「スッキリ」では、千葉県野田市立小4年生・栗原心愛(みあ)さん(10=当時)が1月に虐待の末に死亡した事件で、父勇一郎被告(41)の暴行を止めなかったとして傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告(32)の初公判について特集した。

 16日に千葉地裁で開かれた初公判で、検察側は懲役2年を求刑し、即日結審。夫の虐待を一度は止めたなぎさ被告だったが、逆ギレされてより壮絶な暴力を受けていたことが浮かび上がった。

 番組では、裁判での様子や事件の経緯が紹介されたが、MCの加藤浩次(50)はなぎさ被告がDVによって支配されていたことが取り上げれると「今回の件では、沖縄から移動して一緒に暮らしていない時期もある、でも自分から追っかけていく部分もある、その部分で、DVでずっと支配されていたとは考えづらいと思う」と主張。

 そして「(助けるチャンスは)何回でもあったんじゃないのって。母親が動きさえすれば、何回か心愛ちゃんを助けることはできたんじゃないのって僕は思ってしまう。ずっと同じところにいれられて、(この母親が)ずっとDV支配を受けていたようには僕には見えない」と無念さをにじませた。